2005年 06月 27日
ウォータージェット加工のコストは他の加工と比較して高い?安い?
ウォータージェット加工は、他の方法では加工出来ない素材の切断が主です。
そのため、他の加工との単純なコストの比較が出来ません。
ただし、他の加工方法で問題なく切断が出来るのであれば、そちらの加工方法をご検討いただいたほうが安価だと思います。

例えば、鉄1.6ミリの単純形状の加工の場合では、タレパンやレーザーなど、あらゆる安価な加工方法が検討出来ます。
ウォータージェットで加工するメリットはありません。

では、下写真のようなチタンの加工の場合にはどうでしょう。
e0004662_1114678.jpg
チタン14ミリのウォータージェット加工品です。

このような加工を検討されている場合、他の加工方法では様々な問題が発生するものと思われます。
素材が硬すぎて刃がたたない、熱影響で素材の性質が変化してしまう、熱影響で細く尖った部分を加工すると溶けてしまう、板厚が厚すぎて切断出来ない、形状が複雑すぎて加工出来ない等・・・

あらゆる面で、他の方法では加工が困難と思われる上写真のような加工の場合には、ウォータージェット加工は非常に有効であり、また安価です。

その他コストに関するお問合せにつきましては、図面をいただければ都度お見積いたしますので、お気軽にお問合せください。


■ウォータージェット加工・ここがポイント!■

・刃が立たない硬い素材でも問題ありません。
・水で切断するため、熱影響が懸念される素材切断に最適です。
・水で切断するため、上写真のように細く尖った加工も問題ありません。(溶けません)
・板厚は最大200ミリまで対応いたします。
・上写真のような複雑形状にも対応いたします。
 (データをいただければ、イメージ通りの加工を実現いたします)
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by tatsumikakou | 2005-06-27 10:34 | ウォータージェット加工FAQ


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